日頃、食べ慣れている消化に良い鶏肉をメインに、たんぱく質は20％以上を維持し、356Kcal/100gのドライフードです。
人が食べれる物で構成しており、添加物、化学薬品、薬剤、着色料は
一切使用せずに、ワンちゃんの事を最優先とし、とことん追求しました。
全年齢対応の栄養バランスがとれたドライフードになります。
ペット栄養士さんと製造工場のご協力の元、安心と安全、栄養
そして飼い主さんが日頃食べている原材料にこだわって
ドライフードのぺろっと元気ごはんが完成しました。
ドッグフード 原材料一覧 |
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| 鶏肉 / 玄米 / 大麦 / かつお節 / 米ぬか / ヨーグルト / 卵 / オリーブオイル / 大根菜 / ごぼう / にんじん / キャベツ / 白菜 / 高菜 / パセリ / 青しそ / スピルリナ | |||
ドッグフード 栄養成分 |
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| 粗タンパク質 | 20.6%以上 | 粗脂肪 | 9.6%以上 |
| 粗繊維 | 2.4%以下 | 粗灰分 | 2.2%以下 |
| 水分 | 7.6%以下 | 代謝エネルギー(ME) | 356Kcal/100g |
ポイント１ 高カロリー、高たんぱく質！
博多ドッグスの代表、河村です。私はこれまでにペット業界の様々な現場で10年以上、犬達に囲まれるお仕事をしてきました。愛犬達にとって毎日欠かせない食事、そんなドッグフードの茶色の粒を見て、どのような原料が使われて、どんな工程で作られ、どこまで信頼できるドッグフードかは、残念ながら飼い主さんが知ることはできません。新鮮そうな写真やきれいなパッケージであれば、何となく良さそう、美味しそうだと感じてしまうのも事実です。しかし、実際には食べ物とは到底いえない物を石油や薬剤、化学物質に漬け込んだドッグフードがたくさん世の中に出回っています。そして、その事実を知らずに飼い主さんが愛犬に与えているという現実も存在しているのです。 この不透明な現実を変えていく！という信念の元、「自分の目で確かな物を作り、世の中の犬達に届けたい！」を目標にオリジナルのドッグフード製造を目指しました。その思いに協力して頂いたのが、ペットの栄養士「三苫栄養士さん」でした。三苫栄養士さんは福岡の専門学校にて、犬用の手作りごはんの先生として活躍しています。素材だけで栄養を構成する事の難しさ、机の上の計算だけでは、なかなかうまくいかず、週に1度の試作製造を何度も何度も繰り返しは改善を行い、実にぺろっと元気ごはんが出来るまでに、3年以上の時間が掛かりました。
実際に作る際に使った資料や栄養士さんとの打ち合わせ風景です。
三苫栄養士さんの愛犬、あくびちゃんとたけちゃん。試食に全面協力していただけました。
ポイント２ 野菜不使用
作り上げたレシピを形にしてくれる製造工場を探すのが本当に大変でした・・。様々な製造工場に出向いては、 断られたり、原料の仕入れ問題等に悩まされました。そして、やっとの思いで、私と同じようにドッグフードの不透明さを同じように考えてくださる製造工場さんと出会う事が出来たのです！ 人が食べれる原材料にこだわりを持って、工場の自動化はせず、品質と安全、そしてペットのためという思いで作ってくださる製造工場さんです。私の無理難題にも何度もお付き合いして頂き、そして理想どおりの帳尻合わせの栄養素、着色料、香料、保存料は一切、不使用のぺろっと元気ごはんが誕生しました！
製造工場の素材のこだわりを、実際に田植え見学をさせて頂きました。
ポイント３ 水は限界ギリギリまで減らしました！
もちろん、ぺろっと元気ごはんの製造にも立ち会ってきました。一つ一つの工程を確認し、一連の流れも見てきました。実際の製造に立ち合う事で、自分自身の目で確認した事を飼い主さんにお伝えできる事ができるぺろっと元気ごはんが誕生致しました。もちろん後付の栄養素から、石油や薬剤などの添加物を含め、着色料、防腐剤も一切不使用です。人が食べられる原材料だけで、構成した栄養バランス良いのドッグフードです。
製造日に実際の原料確認から製造工程、梱包まですべてを立ち会わせて頂きました。
栄養成分まとめ
ぺろっと元気ごはんの原材料は、思い描くイメージ通り、飼い主さんが食べれる材料で製造しております。 これまで私がペット業界で培ってきた経験と実績が詰まった自慢のドッグフードが出来ました。 ０から作ったからこそ分かる！原材料の選びから素材のチェック、 そして製造工程まで、すべてチェックした私が世界で唯一オススメできるドライフードです。これからもいっしょに暮らす愛犬との生活！ 人間でも、よく言われることですが、体は口に入るものからしか作られません。
栄養バランスが良く、消化吸収に良いドッグフードを与える!!食欲＋体力を維持していく事がとても重要!!病気負けない丈夫な体力作りはバランスの良い、食事が基本です!!
『ぺろっと元気ごはん』と2種類の他社ドッグフードを３つのビーカーに人工消化液と水200ccをいれ、その中にドッグフードを入れ消化の経過を
観察します。0分、1時間、3時間の経過と共に、3種類のドッグフードが、どのように変化していくのかを観察しました。一切混ぜる事も行っていません。
＊＊実験のまとめ＊＊
ぺろっと元気ごはんは、他のドライフードよりも早い段階で消化が完了するのが確認できました。着色料や保存料などの添加物も不使用なので、液の色も大きく変化もなく、説明がつかない現象も起こりませんでした。 人間よりも体の小さなワンちゃんに、添加物や着色料、薬品などが入ったドッグフードを与えてしまうと、体内に蓄積され、様々な病気として現れます。栄養吸収、消化吸収は飼い主さんの目では、見る事ができないのです。
